輸入代行使わずに仕入れることは可能?その方法をご紹介
こんにちは、スタッフのいえです。
中国輸入に興味ある、それとも輸入代行業者を使って、もう既に事業始まる人はこんな疑問はございますでしょうか?
“代行業者を使わずに仕入れることは可能ですか?”
その答えは:可能です。
中国輸入ビジネスの流れは大きく分けると
・リサーチ
・仕入れ
・販売
仕入れの際に、代行業者使わずに仕入れる方法をご紹介致します。
・まず、アリババやタオバオで商品を選ぶ
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・店舗側と質問や交渉のため、中国語が必要になって来る
異文化、習慣の違いなどもあるので、少々のトラブルは覚悟しましょう。
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・アリババやタオバオの店舗は基本的に、海外発送は対応しませんので、自分で輸入する場合は:
①現地でスタッフを置く、注文、受け取る、検品、など仕事をする(タオバオやアリババで商品を購入し、届いた商品が写真と全く違ったり、不良品だったということはよく聞くケースなので、検品はかなり重要)
②大量な荷物が置ける倉庫を借りる
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・中国では、合法的に輸出するのは輸出資格がある貿易会社ではないといけないため、会社を設立必要
→設立費用100万元、およそ1500万円
また、個人は物流配送業者に頼む(大量じゃないと受け取ってくれない+検品できない+全部の商品まとまってくれない+中国語対応が基本)
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・配送業者に頼んで、輸出手続きに必要な書類など作成
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・納品
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・不良品などトラブル時には、自分で交渉
輸入代行業者使わずに、自分で仕入することは可能ではございますが、大変難しく、煩雑なので、輸入会社を頼む方が簡単、楽でオススメです。
代行業者使う流れもご紹介致します。
・アリババやタオバオで商品を選ぶ
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・代行業者に買い付け、見積書など全てを依頼、支払い
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ここから先は代行業者がすべてやってくれるので、納品待ちだけですね。
代行業者が、注文、仕入
中国国内にある倉庫に商品を送る
現地スタッフより検品
商品梱包
配送業者により発送
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・代行業者から届いた商品を受け取る
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・不良品などトラブル時には、代行業者が返金返品対応もしてくれる
なので、代行業者を使ったほうが安全安心で仕入れることができると思います。特に中国輸入を始めたばかりの初心者にとっては、リサーチに時間もかかり、大量の商品を一度に仕入れるということはほぼ不可能です。少量だけでも気軽に輸入できる代行業者を選びましょう!
今日のご紹介は以上でございます。
いかがでしょうか?